テスト

目次

Toggle

【自分で未来を変えたこの4年間】

僕は人生を変えてきました。

仕事も、リーダーができるまで登りつめました。

 

 社会人3年目の時から個人事業主としても頑張りました。

 

もっともっと最強の相談屋さんになりたくて、

知見を広げるべく、訪問看護にも突撃しました。

そこで営業も経験しました。

 

全ては、

未来の自分のような人たちの全ての相談に乗って

その子の人生を思いっきり変えるため。  

 

 

ここまで

長々とありがとうございました!!  

 

ちょっと熱くなりました笑

 

これからもよろしくお願いします(^^)!      

 

 

みんな、

頑張ってこーーーな。  

・奨学金も変えさきゃいけない

・家にお金も入れなきゃいけない

 

そんな状態で幕を開けた、

僕の社会人、人生。

 

 

しかしながら

多趣味は本当にお金がかかる。  

 

やりたいことが多いのはいいことだけど

全てをやるには当時の手取りじゃ

全然足りませんでした。  

 

おまけに最初に配属された手術室では

なかなか仕事に適応できず、

 

新人の僕には責任が重く、

出勤時に毎回動悸に襲われるようになり、

たった1年で病棟に異動となりました。  

 

 

「来月から夜勤だね!頑張ってね!」

病棟に配属され、夜勤をやりまくり、

 

夜勤のない僕より10万円も手取りが多かった、

学生時代からの同期だった当時の彼女が、  

 

目を輝かせながら

僕に話してくれたことを思い出します。

   

そんな矢先に

僕は『手術室』という特異な環境に

耐えられなくなりました。

 

 

  しかしそんな僕を見ても

彼女は見捨てずに

僕の未来を信じてくれました。  

 

「病棟に行けば夜勤もいっぱいあるし

 また二人でいいところに旅行いこ!

 だから頑張ってね!」

 

今度こそは夜勤をバリバリこなして

こんな辛い現状を打破してやる!と、

 

 

僕は決意を新たに頑張りました。    

病棟では夏前から無事夜勤が始まり、

全てが順調に行くと思っていました。

 

そんななかで迎えた3回目の夜勤。

 

”ある事件”が起こります。

 

 

僕はひょんなことでミスをしました。



いつもは先輩が気を使って

行ってくれていた業務でしたが、

 

僕はその時うっかり確認を忘れ、

一緒に夜勤をしていた先輩に

思いっきり怒られました。  

 

 

「次からは気をつけなきゃな・・」  

 

そう思って前向きに捉えていましたが、

翌月の勤務を見て唖然としました。    

 

 

 

「夜勤0回!?嘘やろっ!?」

 

 

  今まで不器用ながらも頑張って努力してきて

異動してやっと軌道に乗るかと思ってたのに。    

 

 

ほんの一つのミスだけで

夜勤は当分0回と言われました。  

 

「オペ室と同じじゃん。」

 

地獄に落ちた気分でした。  

 

「努力してきた自分を

 一番近くで見てきたあいつなら、

 きっと今回もわかってくれる。」  

 

そう自分に言い聞かせ、

仕事終わりで彼女の元へ車を走らせました。    

 

そして言われた

彼女からの一言。  

 

「同じ看護師してるのに、

 なんでそんなにお金ないん?

 いい加減にして。」  

 

「もうあなたを恋人とは

 思えなくなりました。」  

 

 

今まで学生時代から

辛い時も一緒に頑張ってきた、  

一番大事な人から言われた

突然の別れの言葉。   

 

「俺だって、

 好きでこんなに稼げないわけじゃないのに!」

 

「お前はいいよな。

 嫌でも夜勤できて、

 新人の時から金もあってさ!!」  

 

今思えば、

 

『なんで別れ際に

こんなことを言ってしまったんだろう』

 

と思います。    

 

僕を信じて支えてきてくれたのは

間違いなく当時の彼女。    

 

結果を出せずに愛想をつかされても

仕方がない状態でした。  

 

手術室時代は毎日徹夜して機械を覚え

全身麻酔の注意点や術式の流れなども

繰り返し毎日暗記しました。  

 

オペ中の自分↓(異動するときに撮ってもらった)  

病棟になってからも

遅いなりに仕事を覚え、努力をしてきました。

 

ここまでしてきたのに、  

また夜勤無くされて、

看護師のくせに手取りは20万未満。

 

 

別れと同時に、

好きだったチェイサーも売りました。  

もうこんなお金のことで

辛い思いをしたくない。させたくもない。

 

『お金さえあれば、

別れずに済んだかもしれない。』  

努力したらその分だけ

ちゃんと自分に返ってくる、

そんなことがしたい。  

これが

僕が副業として

ビジネスに本気で興味を持った経緯です。

 

期待に応えられなかった自分が悔しくて

努力が報われず、

貧乏くじばかり引く人生が悲しくて、

 

 

僕は心から、

人生の全てを変えたいと思った。    

 

そして、

新人時代を支えてくれた当時の彼女に

いつか胸を張って話したい。

 

 

「こんだけ大きくなったんだぜ」って。    

 

「人にも、感謝されるようになったんだよ」

って。  

 

 

“Time is money”  

っていうけれど、

時間はもう戻らない。

 

でも、

あの時稼げなくて苦しんだ分の”お金”なら

今からでもまだ取り戻せる。  

 

そして、

僕と同じ思いや人生を

どの新人看護師にも味合わせたくない。 

恋人がいるなら、

思いっきり幸せにしてあげてほしい。

 

  幸せにできる人になってほしい。  

 

そのためには

乗り越えなきゃいけないものがある。

その手助けを僕はしたいんです。

 

 

そして、

『せめてお金だけでも

あの時の分を取り返してやる!!』  

こうして今まで努力を重ね、

僕は人生を変えてきました。

仕事も、リーダーができるまで登りつめました。

 

 社会人3年目の時から個人事業主としても頑張りました。

 

もっともっと最強の相談屋さんになりたくて、

知見を広げるべく、訪問看護にも突撃しました。

そこで営業も経験しました。

 

全ては、

未来の自分のような人たちの全ての相談に乗って

その子の人生を思いっきり変えるため。  

 

 

ここまで

長々とありがとうございました!!  

 

ちょっと熱くなりました笑

 

これからもよろしくお願いします(^^)!      

 

 

みんな、

頑張ってこーーーな。  

その夢は叶えることができました  。

 

そう。          

でもそれは

無理にローンを組んで乗っていただけ。

言うなれば、

「幸せの前借り」状態で

叶えた夢でした。

 

それ以外にも旅行も好きだし、

 

・奨学金も変えさきゃいけない

・家にお金も入れなきゃいけない

 

そんな状態で幕を開けた、

僕の社会人、人生。

 

 

しかしながら

多趣味は本当にお金がかかる。  

 

やりたいことが多いのはいいことだけど

全てをやるには当時の手取りじゃ

全然足りませんでした。  

 

おまけに最初に配属された手術室では

なかなか仕事に適応できず、

 

新人の僕には責任が重く、

出勤時に毎回動悸に襲われるようになり、

たった1年で病棟に異動となりました。  

 

 

「来月から夜勤だね!頑張ってね!」

病棟に配属され、夜勤をやりまくり、

 

夜勤のない僕より10万円も手取りが多かった、

学生時代からの同期だった当時の彼女が、  

 

目を輝かせながら

僕に話してくれたことを思い出します。

   

そんな矢先に

僕は『手術室』という特異な環境に

耐えられなくなりました。

 

 

  しかしそんな僕を見ても

彼女は見捨てずに

僕の未来を信じてくれました。  

 

「病棟に行けば夜勤もいっぱいあるし

 また二人でいいところに旅行いこ!

 だから頑張ってね!」

 

今度こそは夜勤をバリバリこなして

こんな辛い現状を打破してやる!と、

 

 

僕は決意を新たに頑張りました。    

病棟では夏前から無事夜勤が始まり、

全てが順調に行くと思っていました。

 

そんななかで迎えた3回目の夜勤。

 

”ある事件”が起こります。

 

 

僕はひょんなことでミスをしました。



いつもは先輩が気を使って

行ってくれていた業務でしたが、

 

僕はその時うっかり確認を忘れ、

一緒に夜勤をしていた先輩に

思いっきり怒られました。  

 

 

「次からは気をつけなきゃな・・」  

 

そう思って前向きに捉えていましたが、

翌月の勤務を見て唖然としました。    

 

 

 

「夜勤0回!?嘘やろっ!?」

 

 

  今まで不器用ながらも頑張って努力してきて

異動してやっと軌道に乗るかと思ってたのに。    

 

 

ほんの一つのミスだけで

夜勤は当分0回と言われました。  

 

「オペ室と同じじゃん。」

 

地獄に落ちた気分でした。  

 

「努力してきた自分を

 一番近くで見てきたあいつなら、

 きっと今回もわかってくれる。」  

 

そう自分に言い聞かせ、

仕事終わりで彼女の元へ車を走らせました。    

 

そして言われた

彼女からの一言。  

 

「同じ看護師してるのに、

 なんでそんなにお金ないん?

 いい加減にして。」  

 

「もうあなたを恋人とは

 思えなくなりました。」  

 

 

今まで学生時代から

辛い時も一緒に頑張ってきた、  

一番大事な人から言われた

突然の別れの言葉。   

 

「俺だって、

 好きでこんなに稼げないわけじゃないのに!」

 

「お前はいいよな。

 嫌でも夜勤できて、

 新人の時から金もあってさ!!」  

 

今思えば、

 

『なんで別れ際に

こんなことを言ってしまったんだろう』

 

と思います。    

 

僕を信じて支えてきてくれたのは

間違いなく当時の彼女。    

 

結果を出せずに愛想をつかされても

仕方がない状態でした。  

 

手術室時代は毎日徹夜して機械を覚え

全身麻酔の注意点や術式の流れなども

繰り返し毎日暗記しました。  

 

オペ中の自分↓(異動するときに撮ってもらった)  

病棟になってからも

遅いなりに仕事を覚え、努力をしてきました。

 

ここまでしてきたのに、  

また夜勤無くされて、

看護師のくせに手取りは20万未満。

 

 

別れと同時に、

好きだったチェイサーも売りました。  

もうこんなお金のことで

辛い思いをしたくない。させたくもない。

 

『お金さえあれば、

別れずに済んだかもしれない。』  

努力したらその分だけ

ちゃんと自分に返ってくる、

そんなことがしたい。  

これが

僕が副業として

ビジネスに本気で興味を持った経緯です。

 

期待に応えられなかった自分が悔しくて

努力が報われず、

貧乏くじばかり引く人生が悲しくて、

 

 

僕は心から、

人生の全てを変えたいと思った。    

 

そして、

新人時代を支えてくれた当時の彼女に

いつか胸を張って話したい。

 

 

「こんだけ大きくなったんだぜ」って。    

 

「人にも、感謝されるようになったんだよ」

って。  

 

 

“Time is money”  

っていうけれど、

時間はもう戻らない。

 

でも、

あの時稼げなくて苦しんだ分の”お金”なら

今からでもまだ取り戻せる。  

 

そして、

僕と同じ思いや人生を

どの新人看護師にも味合わせたくない。 

恋人がいるなら、

思いっきり幸せにしてあげてほしい。

 

  幸せにできる人になってほしい。  

 

そのためには

乗り越えなきゃいけないものがある。

その手助けを僕はしたいんです。

 

 

そして、

『せめてお金だけでも

あの時の分を取り返してやる!!』  

こうして今まで努力を重ね、

僕は人生を変えてきました。

仕事も、リーダーができるまで登りつめました。

 

 社会人3年目の時から個人事業主としても頑張りました。

 

もっともっと最強の相談屋さんになりたくて、

知見を広げるべく、訪問看護にも突撃しました。

そこで営業も経験しました。

 

全ては、

未来の自分のような人たちの全ての相談に乗って

その子の人生を思いっきり変えるため。  

 

 

ここまで

長々とありがとうございました!!  

 

ちょっと熱くなりました笑

 

これからもよろしくお願いします(^^)!      

 

 

みんな、

頑張ってこーーーな。  

んにちわ!笑

 

Twitterでは看護師・車好きのアカウントで

日頃からいろんなつぶやきをしてきました。

 

 

が。

 

 

やっぱり140文字じゃ伝えたいことに

限界があった・・汗  

 

このプログで、

思ったこと経験したこと

情報発信していこうと思います!!    

 

最近ボクを知ってくれた人に向けて

改めて自己紹介をする目的で

投稿します!!      

まず、

なぜ4年前に◯◯を始めたのか?

   

これについて書いていこう。

  副業と出会って早4年。  

 

最近やっと看護師を退職し、 独立しました。

  • ・知りたくても知れなかったことを知る
  • ・行きたくても行けなかった場所へ行く
  • ・やりたくてもやれなかったことをする

  この4年で山ほど経験できました。    

今回はその新しいことにチャレンジしようと思った、

きっかけとなった人との出会いの話と、

 

僕が異常なまでに辛かった新人時代のお話です。

 

 いきなりですが、 よくツイッターなどで  

「月収100万は

 誰でも稼げる!(ドヤっ)」

 

みたいな胡散臭い広告を見つけませんか?笑  

 

自由な生活を〜とかの類です笑。  

 

 

あれ、

僕、60万円払って色々教えてもらったんですww

 

でも当時はもちろん

「そんなことできたら、

   みんなしとるわ。」  

と冷めた目で

そういう広告を見てきました。  

 

でも正直、  

「やって見なきゃ

 何がダメかからないよなー」    

そう頭の片隅では思っていたことも

事実だったんです。      

 

そんなある日、

僕はTwitterではなく

Facebookで似たような広告を見つけた。  

 

「また広告かよ・・。」

  そう思いました。  

 

でも経済的、精神的に辛かった、

当時看護師2年目の自分は、

 

なんとか現状を変えたくて、 必死でした  

 

今思えば

勇気を出して踏み出したあの時の一歩で

人生が大きく変わったと思う。

 

 

  まさか今、

看護師を辞めてしまう日が来るとは、

これを書きながらシミジミ感じてます。    

 

まだまだ看護師の時みたいに

安定しないですけどね(泣)

悲惨だったオペ室配属1年目

1年目の自分↓   パッと見は元気そうですが、

これは1年目の終りにオペ室から異動

できることになった時の写真だからです(^_^;)  

 

今でも思い出したくないくらい、

精神的経済的に余裕がなく、

そんな自分に嫌気がさす毎日でした。  

 

僕は車が大好きで

就職したら乗りたい車がありました。    

その夢は叶えることができました  。

 

そう。          

でもそれは

無理にローンを組んで乗っていただけ。

言うなれば、

「幸せの前借り」状態で

叶えた夢でした。

 

それ以外にも旅行も好きだし、

 

・奨学金も変えさきゃいけない

・家にお金も入れなきゃいけない

 

そんな状態で幕を開けた、

僕の社会人、人生。

 

 

しかしながら

多趣味は本当にお金がかかる。  

 

やりたいことが多いのはいいことだけど

全てをやるには当時の手取りじゃ

全然足りませんでした。  

 

おまけに最初に配属された手術室では

なかなか仕事に適応できず、

 

新人の僕には責任が重く、

出勤時に毎回動悸に襲われるようになり、

たった1年で病棟に異動となりました。  

 

 

「来月から夜勤だね!頑張ってね!」

病棟に配属され、夜勤をやりまくり、

 

夜勤のない僕より10万円も手取りが多かった、

学生時代からの同期だった当時の彼女が、  

 

目を輝かせながら

僕に話してくれたことを思い出します。

   

そんな矢先に

僕は『手術室』という特異な環境に

耐えられなくなりました。

 

 

  しかしそんな僕を見ても

彼女は見捨てずに

僕の未来を信じてくれました。  

 

「病棟に行けば夜勤もいっぱいあるし

 また二人でいいところに旅行いこ!

 だから頑張ってね!」

 

今度こそは夜勤をバリバリこなして

こんな辛い現状を打破してやる!と、

 

 

僕は決意を新たに頑張りました。    

病棟では夏前から無事夜勤が始まり、

全てが順調に行くと思っていました。

 

そんななかで迎えた3回目の夜勤。

 

”ある事件”が起こります。

 

 

僕はひょんなことでミスをしました。



いつもは先輩が気を使って

行ってくれていた業務でしたが、

 

僕はその時うっかり確認を忘れ、

一緒に夜勤をしていた先輩に

思いっきり怒られました。  

 

 

「次からは気をつけなきゃな・・」  

 

そう思って前向きに捉えていましたが、

翌月の勤務を見て唖然としました。    

 

 

 

「夜勤0回!?嘘やろっ!?」

 

 

  今まで不器用ながらも頑張って努力してきて

異動してやっと軌道に乗るかと思ってたのに。    

 

 

ほんの一つのミスだけで

夜勤は当分0回と言われました。  

 

「オペ室と同じじゃん。」

 

地獄に落ちた気分でした。  

 

「努力してきた自分を

 一番近くで見てきたあいつなら、

 きっと今回もわかってくれる。」  

 

そう自分に言い聞かせ、

仕事終わりで彼女の元へ車を走らせました。    

 

そして言われた

彼女からの一言。  

 

「同じ看護師してるのに、

 なんでそんなにお金ないん?

 いい加減にして。」  

 

「もうあなたを恋人とは

 思えなくなりました。」  

 

 

今まで学生時代から

辛い時も一緒に頑張ってきた、  

一番大事な人から言われた

突然の別れの言葉。   

 

「俺だって、

 好きでこんなに稼げないわけじゃないのに!」

 

「お前はいいよな。

 嫌でも夜勤できて、

 新人の時から金もあってさ!!」  

 

今思えば、

 

『なんで別れ際に

こんなことを言ってしまったんだろう』

 

と思います。    

 

僕を信じて支えてきてくれたのは

間違いなく当時の彼女。    

 

結果を出せずに愛想をつかされても

仕方がない状態でした。  

 

手術室時代は毎日徹夜して機械を覚え

全身麻酔の注意点や術式の流れなども

繰り返し毎日暗記しました。  

 

オペ中の自分↓(異動するときに撮ってもらった)  

病棟になってからも

遅いなりに仕事を覚え、努力をしてきました。

 

ここまでしてきたのに、  

また夜勤無くされて、

看護師のくせに手取りは20万未満。

 

 

別れと同時に、

好きだったチェイサーも売りました。  

もうこんなお金のことで

辛い思いをしたくない。させたくもない。

 

『お金さえあれば、

別れずに済んだかもしれない。』  

努力したらその分だけ

ちゃんと自分に返ってくる、

そんなことがしたい。  

これが

僕が副業として

ビジネスに本気で興味を持った経緯です。

 

期待に応えられなかった自分が悔しくて

努力が報われず、

貧乏くじばかり引く人生が悲しくて、

 

 

僕は心から、

人生の全てを変えたいと思った。    

 

そして、

新人時代を支えてくれた当時の彼女に

いつか胸を張って話したい。

 

 

「こんだけ大きくなったんだぜ」って。    

 

「人にも、感謝されるようになったんだよ」

って。  

 

 

“Time is money”  

っていうけれど、

時間はもう戻らない。

 

でも、

あの時稼げなくて苦しんだ分の”お金”なら

今からでもまだ取り戻せる。  

 

そして、

僕と同じ思いや人生を

どの新人看護師にも味合わせたくない。 

恋人がいるなら、

思いっきり幸せにしてあげてほしい。

 

  幸せにできる人になってほしい。  

 

そのためには

乗り越えなきゃいけないものがある。

その手助けを僕はしたいんです。

 

 

そして、

『せめてお金だけでも

あの時の分を取り返してやる!!』  

こうして今まで努力を重ね、

僕は人生を変えてきました。

仕事も、リーダーができるまで登りつめました。

 

 社会人3年目の時から個人事業主としても頑張りました。

 

もっともっと最強の相談屋さんになりたくて、

知見を広げるべく、訪問看護にも突撃しました。

そこで営業も経験しました。

 

全ては、

未来の自分のような人たちの全ての相談に乗って

その子の人生を思いっきり変えるため。  

 

 

ここまで

長々とありがとうございました!!  

 

ちょっと熱くなりました笑

 

これからもよろしくお願いします(^^)!      

 

 

みんな、

頑張ってこーーーな。  

kazukichiをフォローする
誰でもカッコいい看護師になれるよ。