「もっと早く、相談すればよかった・・」

新人看護師勝ち逃げノウハウ集

うも!

オンラインプリセプターの
かずです!

このページでは、
僕を利用された看護師さんの
生の声をご紹介します!

 

2021年の10月に起業して
早くも1年が経ちました。

 

ここまでオンラインプリセプター
続けてこれたのは、

僕に価値を感じてくれた、
たくさんの生徒さんたちがいたから。

今ここに、
その軌跡を記します。

精神科→療養病で挫折したAさん

Aさんは精神科一本で
キャリアを積んでみえた方でした。

 

「今後は施設などの管理者をしたい」

と考えて療養型病院へ転職するも、
身体的なアセスメントが苦手でした。

 

最終的には僕の半年間のサポートを経て
無事に1人でも自走できる看護師
なることができました。

 

実は僕よりも看護師経験の長い、
先輩看護師さんでした。

Aさん、お疲れ様でした。

 

三度目の転職で最適部署を見つけた元社会人新人看護師Bさん

Bさんは実は
記念すべき初の男性看護師
生徒さんでした!

 

元々の性格が割と穏やかなかたで、
おそらく無理に急性期にこだわる必要はないと判断し、

みっちりとヒアリングをして
最終的に精神科が適正と考えて、
提案しました。

 

実は趣味が筋トレだったからというのもあります。

 

だって精神科は暴力患者への対応なども
中にはあるからです。

 

入職後にどのような勉強が必要か、
こちらもサポートして、
まさかの月給まで+5万円になりました。

 

普通のエージェントさんでは
まずここまでの看護師の情報を取ろうとは
してくれません。

 

僕も利用経験があるからわかりますが、
看護師が行う転職相談
絶対に一番良いんですよね!

 

・理想の看護師像
・今後行きたいジャンル
・そもそも看護師になった理由
・看護への思い


僕はここまでも深く聞いて
キャリアの相談に乗ってます。

 

看護は10年間で見たら
無駄な部署なんてなくて、

どこも
「そこでしか得られない経験がある」

だからこそ、
科や分野、部署で分かれているんです。

 

「どこに最初に行くか?」ではなく、
いつかは全部見たくなるものです。

 

転職で踏みやすい地雷回避レポート
実は生徒さんにはお渡ししています。

転職のみのサポートも行っているので、
LINEからご連絡くださいね!

無料のLINE通話相談を行っているので、
詳しくは電話でお話しください!( ^ω^ )

お答えいただいたアンケートをもとに、
お話ししますね!

▼看護師として成長したいあなたへ▼

 

病棟看護師への夢を諦めなかった3年目のCさん

Cさんは、
とっても真面目だったのを
今でも覚えています。

でも初めに病棟に行きたいと思って
転職したとこれではまさかの外来配属。

「先生、私、せっかく病棟でもう一度やり直せると思ったのに、外来で半年って言われました。」

僕の生徒になってくれたのは
まさにそんな出勤初日の話でした。

 

「外来でも病棟に活かせる経験は
たくさんできますよ」

 

そう答えて、
サポートが始まりました。

 

今月は整形外科、来月は内科処置室、
次は消化器外科・・・

 

次から次へと押し寄せる患者に、
とても疲弊していました。

 

でもCさんはめげずにやりぬき、
初期の方では週5で毎回2時間以上
僕と話してました。

 

そしてなんと1ヶ月でまとめたノートは
90ページにもなりました。
(卒業した今では200ページを超えているそうです)

 

「胸水と肺水腫の違いは?」
「致死性不整脈4種類はなんだった?」
「心房細動と言える3つの条件は?」

 

もう臨床で今すぐ役立つことだけを
とにかく厳選して教えていたら、
まとめたら90ページになったそうです。

 

そしてついに半年近く経ち異動で
病棟に行けると思ったらまさかの不可。

 

「私なんのために頑張ってきたんだろ先生」

この言葉は、僕も一生忘れません。

 

なんでこんなに真面目にやってる子が、
また貧乏クジ引かなきゃいけないんだ。

 

基本的にすぐに
行動に移すことを指示する僕と
Cさんは
次の日には転職ノウハウフル活用で
地方の実家を出てまで関東に受験へ。

 

結局合格し、
今年秋から一般病棟に就職して、
上のラインが送られてきました。

 

ちなみに僕は
看護師の経験だけを教えるわけじゃないです。

 

一人暮らしで引っ越し予定込みの転職なら
僕は理想の家探しまでネットで一緒にやります。

 

だってみんな、
そんな経験ないから。

あなただけの条件を一緒に考えます。

 

家賃交渉できることも知らなかったり、
とにかくなんでも相談に乗るのが
僕のスタイルです。

 

看護のことでも、
人生相談でも、
お金の知識も、
もうなんだって答えます。

 

職場で聞けないこと、
その全てに僕が答えてみせます。

なんでも相談してくださいね!

 

そして
いつかあなたも、
未来の新人さんたちを救ってあげてほしいです。

 

看護師の夢、諦めなくて大丈夫です。
僕が応援します!💪🐱

 

後にいただいたお手紙も
載せさせていただきます!!

病棟2年目→手術室転職を叶えたDさん


Dさんは、
元々病棟で1年間看護師をしていたものの、
患者へのちょっとした関わりのミスから
突如、看護ケアから外されてしまうようになり、

気づけば看護師として
思うようにケアに入れず、
最終的には異動を考えるも
それすら許してもらえず、

もう自分の力ではどうすることもできないような
八方塞がりな状況で僕のとこにきました。

まずは病棟でできるだけの経験をしつつ、
手術室への転職のサポートをして、

手術室転職の上で
どんなポイントを押さえるべきか、
元オペ室経験のある先輩として
たくさん情報をお伝えしました。

・周手術期の認定看護師がいるか
・手術室手当はあるか
・年間休日は?
・住宅手当は?寮があるか?
・心臓血管外科の手術もあるか?

など、
看護師経験がなければ伝えにくい部分を
たくさん情報提供して、

入職後のミスマッチがないように
アドバイスしました。

実は手術室に関しては
僕にはサポートメンバーもおり、

みんなでサポートして、
先日ついに外科の回復オペも
無事独り立ちをすることができました。

いろんな生徒さんたちを
サポートしていますが、

「行きたかった場所」
「見たかった世界」

にきちんと飛び込めた子たちは、
辛いことがあっても
なんだかんだ毎日が充実しています。

もちろん人間関係などはどの職場でも
問題になることが多いので、

そうなった時の対処法も、
僕は一人一人たくさん時間をかけて
支え、アドバイスしています。

結局、
どの職場の先輩たちも、
新人さんたちの「背中」
押してあげられていないんですよね。

ダメなところを見つけて指摘する、
これは指導とは言えないと僕は思っています。

なぜなら、
それは減点方式であり、
その先の改善案やポジティブフィードバックが
全くされず、

本人の成長の実感に結びついていないから。

だからこそ僕は
例えオンラインであっても、
できるだけたくさんの時間をかけて
生徒さんと接し、

自分の身内のように深く
その子のことを理解するように
努めています。

看護には個別性を求めるのに、
教育には個別性がないのが現状ですが、

僕はそこを変えていきたいと思っています。

これからも一緒に頑張って、
立派な手術室の看護師になってもらえたら
嬉しいなと持っています。

 

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。

1人でも多くの看護師が、
当たり前のように看護師であり続けられるよう、
僕は看護教育を外から支えたいと思っています。

当時の僕が、
たった1人の先輩との出会いで支えられたように、僕もあの時の先輩のような人になりたい一心で
1年前に起業しました。

 

まだまだ有名ではない
「オンラインプリセプター」

 

でも確実にみんなの役に立っていると、
胸を張って言えます。

 

ここに書いた内容は一部ですが、
この1年で22名もの生徒さんが
来てくれました。

 

生徒さんの中には、
同じ看護学校だった同級生に僕のことを
自主的に話してくださり、

「私はこの人で乗り越えられているよ」

という口コミから
契約に至ったということもありました。

 

 

こんなにネットが普及した現代だからこそ、
口コミでこのようなことが起きたのは、
僕もとても嬉しかったです。

 

ぜひ周りで困っている子がいれば
このブログをシェアしてもらえたら嬉しいです。

 

今後はさらにスケール(拡大)させ、
より多くの看護師が場所的制約なく
自走するための教育を受けられるサービスに
していくつもりです。

 

 

僕のミッションは、
魚(答え)が欲しい人に、ただ魚(答え)を
渡すのではなく、
あくまで「釣り方」を教えることにあります。

 

半年のサポート期間の中で、
最終的に自走(自ら学び、決断する)
できる看護師に育てることです。

 

このページから、
1人でも多くの看護師が救われることを
願っています。

 

 

それでは、
ありがとうございました!!

 

 

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