【新人看護師・生存戦略】なぜか距離を置かれる新人が、無意識にやっていること

「仕事はちゃんとやってるのに…」と思ったことはない?

注意も守ってる。
ミスしたら謝ってる。
わからないことも一応聞いてる。

それなのに、
なぜか自分だけ扱いが雑な気がする。

この違和感、感じたことがあるなら
今日の話は他人事じゃない。


それ、能力の問題じゃない

先に言う。
これは 仕事ができないから 起きているわけじゃない。

同じくらいのレベルでも、

  • フォローされる新人
  • 放置される新人

が分かれる。

その差は、
「何を言ったか」じゃなく「どう言ったか」 にある。


多くの新人が、悪気なくやってしまっている言い方

たとえば、こんな言葉。

  • 「それ、違うと思います」
  • 「前はそう言われてなかったです」
  • 「忙しそうだったので聞けませんでした」

内容は正しい。
でもこれ、全部“相手が主語” になっている。

相手は無意識にこう感じる。

・責められてる
・否定されてる
・言い返されてる

その瞬間、距離ができる。


同じ内容でも、伝え方で結果は変わる

ここで考え方を一つだけ変える。

「私は」を主語にする。

それだけ。


こう言い換えるだけで、空気が変わる


「それ、違うと思います」


私は まだ理解が浅くて、不安でした」



「忙しそうだったので聞けませんでした」


私は 今聞いていいか迷ってしまって…」

言ってることは同じ。
でも、相手に突き刺さらない。


新人が使っても、まず嫌われない一文

困ったら、これだけ使えばいい。

「私は◯◯で不安だったので、確認させてください」

これがあるだけで、

  • 責めてない
  • 逃げてない
  • 考えてる

が全部伝わる。


媚びじゃない。自分を守るための話

ここ、勘違いしやすい。

これは
「気を遣え」
「下手に出ろ」
という話じゃない。

自分の状態を言語化して、
相手の協力を引き出す技術。

新人が生き残るための、
立派な戦略。


「言い方を知らなかっただけ」な人は多い

干されている新人の多くは、
性格が悪いわけでも
能力が低いわけでもない。

ただ、
言い方を知らなかっただけ。

それに気づけた時点で、
もう一段階、前に進める。


次回予告

次は、
急変対応で頭が真っ白になる人の話。

技術でも知識でもない。
冷静な人が、裏でやっていること。

 

明日もファイトっ!