心マ?それともナースコール?
急変の場面、最初に頭によぎるのはこれ。
「心マしに行くべき?」
「それともナースコールで呼びに行く?」
正解がわからないまま、
一瞬固まる。動けなくなる。
この“数秒”が一番怖い。
でもそれ、
あなた一人のせいじゃない。
「正解」を探さなくていい
この記事を読むと──
✔ 急変時、「まず自分が何をすればいいか」が明確になる
✔ 焦りより先に“判断”ができるようになる
だから、
頭が真っ白にならずに済む。
心マか?外回りか?迷ったら
現場ではこう言われることが多い:
「とにかく心臓マッサージして」
「呼吸してないなら胸骨圧迫」
たしかにそれも正しい。
でも、
“新人一人でできるか”は別問題。
実際は──
✅ 心マする人
✅ AEDや応援を呼ぶ人
✅ 他患者の対応や家族対応
役割分担でチームが動いてる。
だから新人は、
【とにかくリーダーの指示を仰ぐ】
これが一番安全で正しい。
【新人でも安全にやるための一言】
「今、私が動くより、何を優先したらいいですか?」
判断を一人で背負わなくていい
一番やってはいけないのは、
“自分の判断で突っ走ること”。
その場で何をすべきかは、
経験や視野の広さが必要になる。
だからこそ、
現場を見てるリーダーに判断を委ねて、
自分は“今すぐできること”を確実にやる。
それが、
一番ミスが起きにくくて、
患者の命にもつながる選択になる。
今日、やってみるとしたら
・急変じゃなくても「今自分がやるべきこと」を一つだけ意識して動いてみる
・困ったとき、判断を仰ぐ相手(リーダーや先輩)を1人決めておく
指示を仰ぐのは“逃げ”じゃない
「自分で判断できなかった」って
後悔したことがあるかもしれない。
でもそれは、
“判断を任せられる人がいた”って証拠でもある。
新人はまだ、
すべての情報を整理して判断する力が揃ってない。
だからこそ──
「今、何をするかは聞いていい」
その一言が、命を守る最初の一歩になる。
僕が以前作ったBLSを学ぶ資料を置いておきます!
よかったら参考にしてくださいね!
次回予告
「私ってダメかも…」が一番危ない理由
明日もファイトっ!