「仕事はちゃんとやってるのに…」と思ったことはない?
注意も守ってる。
ミスしたら謝ってる。
わからないことも一応聞いてる。
それなのに、
なぜか自分だけ扱いが雑な気がする。
この違和感、感じたことがあるなら
今日の話は他人事じゃない。
それ、能力の問題じゃない
先に言う。
これは 仕事ができないから 起きているわけじゃない。
同じくらいのレベルでも、
- フォローされる新人
- 放置される新人
が分かれる。
その差は、
「何を言ったか」じゃなく「どう言ったか」 にある。
多くの新人が、悪気なくやってしまっている言い方
たとえば、こんな言葉。
- 「それ、違うと思います」
- 「前はそう言われてなかったです」
- 「忙しそうだったので聞けませんでした」
内容は正しい。
でもこれ、全部“相手が主語” になっている。
相手は無意識にこう感じる。
・責められてる
・否定されてる
・言い返されてる
その瞬間、距離ができる。
同じ内容でも、伝え方で結果は変わる
ここで考え方を一つだけ変える。
「私は」を主語にする。
それだけ。
こう言い換えるだけで、空気が変わる
❌
「それ、違うと思います」
⭕
「私は まだ理解が浅くて、不安でした」
❌
「忙しそうだったので聞けませんでした」
⭕
「私は 今聞いていいか迷ってしまって…」
言ってることは同じ。
でも、相手に突き刺さらない。
新人が使っても、まず嫌われない一文
困ったら、これだけ使えばいい。
「私は◯◯で不安だったので、確認させてください」
これがあるだけで、
- 責めてない
- 逃げてない
- 考えてる
が全部伝わる。
媚びじゃない。自分を守るための話
ここ、勘違いしやすい。
これは
「気を遣え」
「下手に出ろ」
という話じゃない。
自分の状態を言語化して、
相手の協力を引き出す技術。
新人が生き残るための、
立派な戦略。
「言い方を知らなかっただけ」な人は多い
干されている新人の多くは、
性格が悪いわけでも
能力が低いわけでもない。
ただ、
言い方を知らなかっただけ。
それに気づけた時点で、
もう一段階、前に進める。
次回予告
次は、
急変対応で頭が真っ白になる人の話。
技術でも知識でもない。
冷静な人が、裏でやっていること。
明日もファイトっ!


