【通話特典記事】元・1ヶ月で30回のインシデントを起こしたポンコツ新人がどこでも誰とでも働ける看護師に化けた理由。

 

先輩の指導は的確だけど
 できない自分が嫌だ!

 

看護師なのに
 私は何もできない。

 

怒られてばかりで、
 自分なんて価値がない・・


の記事では、
全力で頑張る看護師の
あなたに、

 

【自走できる看護師になる方法】
を公開しています!

 

👇この記事の内容👇

・看護師として必要な3つの力

・看護につまずく最大の原因

・先輩に目をつけられてしまう流れ

・趙タメになるアセスメント練習法

・先輩に頼れない時の最強の解決法

の記事で紹介する、
病棟成功ストーリー
きちんと理解し、

実践することで、

 

”今日から”看護師としての
新たなるスタートができます!

 

かず
かず

ーかずの自己紹介ー

・看護師歴10年目
・元超絶不器用ナース
・1ヶ月で30個のインシデント
・オンラインプリセプター3年目

 

僕は毎日、
オンラインプリセプターとして、
全国の新人看護師の相談に乗っています。

 

 

2021年の夏から
これまで累計800人以上の新人看護師さんを
LINEでサポートしてきました。

 

 

仕事でつまずき、
”早期退職”してしまう
看護師の特徴と原因

不器用を”武器”にして
乗り越えるノウハウ

を踏まえた上で、

 

 

通話後にこのページに
辿り着いたあなただけに
ッソリとお伝えします!

 

看護師として自信を持って働ける未来
一緒に掴んでいきましょう!

 

看護師に絶対に必要な能力

ず初めに、
看護師として生きていくために
絶対に必要な能力って、

何だと思いますか?

 

それは、

・業務能力
・アセスメント能力
・コミュニケーション能力

 

この3つで構成されます。

 

・業務遂行能力

・PCスキル

マルチタスク能力

簡潔な申し送りスキル

基礎看護技術

基礎看護技術には、
次のようなものがあります。

  • 環境調整技術 
  • 食事援助技術
  • 排泄援助技術
  • 活動・休息援助技術
  • 清潔・衣生活援助技術
  • 呼吸・循環を整える技術
  • 創傷管理技術
  • 与薬の技術

基礎看護技術を学ぶ目的は、
単に方法や手順を学ぶのではなく、
看護師として必要な判断力
(問題解決能力・行動力)を身につけ、

その判断に基づく介入および
技術を適用できる能力を養うことです。
(引用元:ナース専科)

 

・アセスメント能力

・内服薬の作用と副作用

・病気の観察項目

・洞察する力

(問題の原因と対策を深く捉える力)

 

・コミュニケーション能力

・職場の先輩、同期、後輩

・コメディカル

・家族

・医師

・患者、利用者

 

つまづく看護師の”共通点”

護師には
必要な能力は3つある
とわかりましたね。

その上で
一番つまずく部分が
業務遂行能力です。

実は、
僕自身も当時は、
上記のような悩み葛藤がありました。

 

(新人時代の自分)

 

そして、
僕の元へ相談にくる看護師には
当時の僕と同じ”ある共通点”
ありました。


自分の特性についてよく知ることで、

周りとの関係性向上や過小評価の予防
役立てることができるので、

ぜひ自分の日々の業務に
生かしてくださいね!

 

早速本題です。

 

今回、
不器用克服のために
まず知っておきたい重要な傾向とは
ズバリ、

 

”注意欠陥・多動性障害(ADHD)”

の可能性です!

「まさか自分は違うよ」

そう思う方も多いと思いますが
まだまだ続きがあります。

”不器用”の原因

10月はADHD啓発月間です!|就労移行支援事業所ディーキャリア

 

意欠陥・多動性障害(ADHD)とは
発達障害の一種の病気です。

 

そしてその特性こそが、
不器用の原因の可能性があります。

実は僕が完全にそうでした。

特徴的な3つの症状として、

年齢に見合わない
・「不注意さ」

好きなこと以外に対する集中力がなく
ほとんど関心や興味を示さない
・「多動性」

思いついたことを
よく考えずに即座に行動に移してしまう
・「衝動性」

が見られます。

 

場に応じてコントロールすることが
苦手な状態のため、

様々な症状やミスや不注意などの症状が
他の人と比べて目立ちやすくなります。

 

そのため、
職場や家庭での日常生活に
支障をきたすおそれがあります。

 

近年、ADHDが世間に知られるにつれ、
不注意や多動・衝動など
注目されやすいですが、

意外に好きな分野や特異な分野では
集中力を維持できたり、
ミスも少ないことがあります。

 

ADHDの多くの方は、
独自の視点や豊かな発想を持つことで
その才能を生かしたり、

衝動性も適切な方向で発揮することで
行動力につながるため、
社会で十分に活躍できます。

 

実際に診断のついた僕でも
3次救急の急性期病院で
6年勤めることができました。

(1年目はオペ室)

(2年目〜内科病棟)

ADHD
大人になってから
診断がつくことも多い疾患ですが、

その多くは小児期から不注意や衝動、
対人関係などで悩まれていた方が多く、

成長するにつれて
”自分なりの工夫や対策”を考えて
それらを身に着け、心も成長します。

 

しかし、
これまで経験したことない
社会環境にさらされることによって、

これまでの工夫や対策を行ったとしても、
不注意衝動・対人関係の悩みが目立ったり、
周りから指摘されやすくなったりなどして、

受診し、
そしてADHDと診断されることもあります。

 

特に多重課題などのマルチタスク
優先度の決定や変更、
臨機応変さを求められる看護の現場では
避けては通れない壁になります。

 

また不注意から生まれる人間関係の変化が
心のバランスを崩し、
うつ病不眠などその他の症状を
伴いやすくなるのも特徴です。

 

そして基本的にADHDの鬱は
2次性であることが多く、

抗うつ薬などの内服だけでは
対症療法にすぎないため、

根本的な解決には
ならないことが多い。

 

もし
「自分もADHDかもしれない」
と思われた方は、

まずはその具体的な特徴や
対策について理解をして、

”自分で自分を受け入れる”
ところから始めていく必要があります。

 

【ADHDの症状】

意欠陥・多動性障害(ADHD)では
以下のような症状が見られます。

1 不注意

・重要な用事でも期限を守れない

重要な書類などを
期限内に仕上げることができず、

「覚えが悪い」
「仕事ができない」
「計画性がない」

などのレッテル
貼られてしまうことがあります。

 

・物事を順序立てたり、
やり遂げられない

複数の仕事がくると
上手に計画を立てることができず
仕事がたまっていくことがあります。

これらは上記の
「期限を守れない」
につながっていきます。

 

・必要なものをなくす、忘れ物が多い

日用品や化粧品などをすぐなくしたり、
仕事や約束事を忘れたりします。

しかし、
子どもの場合は周りの環境(両親や学校の先生、友達)の
サポートにより気づかず、

大人になってから
気づくケースも見られる症状でもあります。

学生時代は「個性」とみられていたものが、
責任を伴う社会人では
「不適合」とみなされます。

2 多動性

そわそわと手足を動かす

体を小刻みに揺らしたり、
貧乏ゆすりをしたりしてしまいます。

3 衝動性

しゃべりすぎることが多い

思ったことをすぐに口にしてしまったり、
相手が話の途中であるのに
話始めてしまったりしてしまいます。

衝動買いが多い

欲しいと思ったものは
後先考えず思いのまま買ってしまうなど、
自身の欲求をコントロールできなくなります。

すぐにイライラする

自分の思い通りにならなかったり、
欲求が満たされなかったりすると
すぐにイライラしてしまいます。

 

情緒不安定の自覚がある方は
実はADHDが原因である可能性
もあります。

 

”不器用”症状チェックリスト

近6ヶ月間で、
それぞれの症状がみられる頻度に
最も近い回答欄にチェックをつけてください。
(『はい』の数をカウントしましょう)

⬇︎(全18問)

  1. 物事を行なうにあたって、
    難所は乗り越えたのに、
    詰めが甘くて仕上げるのが困難だったことがある

    はい ・ いいえ

  2. 計画性を要する作業を行なう際に、
    作業を順序だてるのが困難だったことがある

    はい ・ いいえ

  3. 約束や、しなければならない用事を
    忘れたことがある

    はい ・ いいえ

  4. じっくりと考える必要のある課題に
    取り掛かるのを避けたり、
    遅らせたりすることがある

    はい ・ いいえ

  5. 長時間座っていなければならない時に、
    手足をそわそわと動かしたり、
    もぞもぞしたりすることがある

    はい ・ いいえ

  6. まるで何かに駆り立てられるかのように
    過度に活動的になったり、
    何かせずにいられなくなることがある

    はい ・ いいえ

  7. つまらない、あるいは難しい仕事をする際に、
    不注意な間違いをすることがある

    はい ・ いいえ

  8. つまらない、あるいは単調な作業をする際に、
    注意を集中し続けることが、困難なことがある

    はい ・ いいえ

  9. 直接話しかけられているにもかかわらず、
    話に注意を払うことが困難なことはある

    はい ・ いいえ

  10. 家や職場に物を置き忘れたり、
    物をどこに置いたかわからなくなって
    探すのに苦労したことがある

    はい ・ いいえ

  11. 外からの刺激や雑音で
    気が散ってしまうことがある

    はい ・ いいえ

  12. 会議などの着席していなければいけない状況で、
    席を離れてしまうことがある

    はい ・ いいえ

  13. 落ち着かない、あるいはソワソワした感じがある

    はい ・ いいえ

  14. 時間に余裕があっても、
    一息ついたり、ゆったりとくつろぐことが困難なことがある

    はい ・ いいえ

  15. 社交的な場面で
    しゃべりすぎてしまうことがある

    はい ・ いいえ

  16. 会話を交わしている相手が
    話し終える前に会話をさえぎってしまったことがある

    はい ・ いいえ

  17. 順番待ちしなければいけない場合に、
    順番を待つことが困難なことがある

    はい ・ いいえ

  18. 忙しくしている人の
    邪魔をしてしまうことがある
    はい ・ いいえ

 

チェックリストの質問に
「はい」が6個以上当てはまる場合、
ADHDの症状を持っている可能性
考えられます。

⚠️注意⚠️

ADHDと似た症状を示す精神疾患は多く、
ADHDとこうした精神疾患を区別するには、
専門機関での診断が重要となります。

お困りの方はご受診をお勧めしますが、
重要なのは対策を講じることです。

診断がつくことで
よりネガティブになり、
行動するきっかけを
自ら閉ざしてしまう可能性もあるので、

いかにその困難さを
工夫や仕組み化で補うかが
重要です。

このような特性がある方は
看護師として思うように自己成長が
しにくいと実感するケースが多く、

最悪の場合、
早期退職となってしまう方も
少なくありません。

では実際の現場では
どのような流れで
退職へと導かれていってしまうのか?

事前にそうなるリスクを知っておくことで、
早い段階での対策が可能になりますので

次の項目で
どこのサイトよりも詳しく
ご説明します!

新人が退職する決定的な原因

①不器用さの露呈

まず、
看護師って想像以上に
「器用さ」が求められる職種です。

しかし、
タスクの優先順位の付け方や
時間管理に苦手意識がある場合があります。

⬇︎

②レッテルを貼られる

周りの同期より
仕事ができないと露呈し、

居場所がなくなってしまう

⬇︎

③人間関係の悪化

ついに
職場で相談できる相手が
いなくなってしまう。

この辺りから先輩からの当たりが
余計に強くなり、

緊張してさらにミスが増えるという
悪循環が始まりやすく要注意です。

 

④独りよがりになる
⬇︎
⑤余計にミスが増える
⬇︎
⑥任せてもらえなくなる
(成功体験がなくなる)

⬇︎

⑦成長できなくなる
⬇︎

⑧居場所がなくなる
(休日もリフレッシュできなくなる)

⬇︎

病む。

Screenshot

 

こうならないために、
まずは看護師として働く時間は
ADHD傾向を緩和するための工夫を
ご紹介します。

ここからが本題です!!

看護師だった僕が行っていた、
いろんなノウハウをお伝えしますね!!

おすすめの4つの工夫

困難①
やるべきことをメモるものの、

”メモを見ること”自体を忘れる
⬇︎
工夫①
・「やるべきこと」に着手が必要
  タイムリミットを逆算し、
  タイマーをかけておく!!
→なぜ鳴ったかを思い出そうとするため、
 やるべき行為を思い出せる!
困難②
優先度が組み立てられない

⬇︎
工夫②
・判断基準を明確化する

→1人では行えないもの
 (清拭ベッド移動

→時間指定のあるもの
点滴入院受け

→命に関わるもの
急変急な検査依頼
困難③
過小評価されたり、

「やる気あんの?」と誤解される
⬇︎
工夫③
・自分がADHD傾向であることを
ペアや教育担当や師長に伝える

   ーポイントー
サボったり手抜きケアせず
真面目に働きながら、
負い目を感じずに相手に伝えてください。

→もし伝えて嫌な思いをする発言を
されたら、それが管理者(主任や師長)に
必ず報告する。

→管理者さえも理解されなければ、
看護部長に直談判しましょう。
それでもダメならもう即転職してください。

そんな最低な組織で揉まれる必要は
皆無です。あなたの居場所は

そんなところではないはず。

困難④
周りの同期の進捗と

ジワジワ引き離されていく
⬇︎
工夫④
・考え方を変える!
自分の強みを知る!

→「優れるな異なれ」です。
強みと弱みは表裏一体なんです。

仕事が遅いのは「慎重だから」。
 
こういう人は、
スタートダッシュは遅れがちでも、
必ずその器用な同期を
能力で抜いていく日がきます。

大器晩成なことが多いので、
今は周りと比べなくて良いんです!

仕事が遅いなら、
後述するアセスメント力
勝負
しましょう!!


うでしたか?

ADHDの特徴に当てはまっていた方は、
ぜひ一度立ち止まって
自分に向き合ってみてください。

 

僕は突然、先輩に
「ADHDなんじゃね?」
と言われて
気づきましたし、

正式な診断も
つけられています。

 

恐ろしいほど特徴に合致していて、
初めは受け入れるのに
時間がかかりました。

 

でも今はそんな自分だからこそ
他の人にはない強みがあると知り、

うまく順応して
看護師も乗り越えました。

 

一つのことに没頭する
「過集中」というのも
ADHDの特徴の一つです。

 

だからこそ
看護師としての学びに
過集中できれば、

ある特定分野では
周りの平均的な看護師を
超えていく力を発揮できます。

だ・・・
やはりこの特性自体は変えられない。

 

不器用ゆえに、
業務の遅れだけではなく、
たくさんのインシデントを
起こしてしまうことも多いです。

 

 

では本質的に
この問題を乗り越えるためには
どうすればいいのか?

 

どんな不器用ナースにも通用する、
僕のリアルな成功体験をお伝えします!

 

 

いつかは自信にあふれ、
頼り甲斐のある、

“あの時、憧れた看護師”
になるために、

あなたが一番に取り組めむべきもの。

 

 

それこそが
看護師に必要な能力の中で、
実は唯一、不器用さをカバーしてくれる存在。

 

しかもおうちで磨けるものです。

 

それが
アセスメント能力なんです。

時短アセスメントの勉強方法

『アセスメントの勉強方法がわかりません』

 

これはとってもよく聞く
お悩みの一つです。

これに答えるために
まずアセスメントってなんですか?
ってところから入ります。

アセスメント能力を磨く目的って、
“漏れのない観察と正確な病態の評価”
のために行うんです。

そして
ここで一つ重要な点がありまして、

“漏れのない観察”ができないと

“正確な病態の評価”ができないため、

このどちらか一つでも欠けると
アセスメントって磨けないんです。

 

簡単にいうと、

【アセスメント=データ✖︎評価】
だからです。

 

データが見れただけでは、
重要性や緊急性がわからない。

 

逆に評価ができても
観察ができなきゃ怖くて関わらない。

 

でも、
評価ができるようになるまでには
たくさんの患者さんと関わっていく
“経験”が必要なので、

今のあなたが
すぐに身につけられる
ものではないですよね。

 

なのでまずは

“漏れのない観察”

ができるようになるのが、
ファーストステップです。

 

ではそのために
どんなトレーニングを行う必要があるか?

 

それは、
受け持った人の中でたった一人だけ選び、

『徹底的に観察項目を出す日々を送る』

がただ一つの方法です。

 

『これだけ見ておけば、
いつでもどこでもどんな看護師でも
すぐ完璧に見れるようになる』

 

なんて方法は、
残念ながら存在しないんです。

 

まずそれを強く認識してください。

 

 

その上で、
その練習はどうするか?

 

僕が新人の時に編み出した、
現場で使えるアセスメント練習への第一歩、
患者分析テンプレートを公開します。

 

 

それは、
仮にその人をAさんと仮定すると、

以下のように書き出していきます。

患者分析テンプレート

A氏

・ADL

(寝たきりなら褥瘡好発部位、
車椅子なら移乗時にぶつけがちな
下肢の皮下出血や皮膚剥離の有無、
介助量など)

・栄養方法
(絶食or点滴or経管栄養or経口摂取)

・点滴内容
(抗生剤、本体など)

・既往歴+症状

(例:心不全→下肢浮腫、
24時間のin-out、
労作時の呼吸苦、
喘鳴、頻脈などの心不全兆候)

 

・内服薬の作用と副作用
(例1:心不全でフロセミド内服中
→脱水、過降圧や起立性低血圧、
低カリウム血症など)

(例2:脳梗塞でバイアスピリン内服中
→皮下出血や消化管出血による黒色便など)

【↑この辺りが一番大事↑】

 

・デバイスの有無
(バルーン、胃管、CV、
末梢、酸素、呼吸器)

→それぞれの観察項目すべて

・今後の方向性

(ここは特に僕のノウハウが詰まった部分なので、
 具体的な内容は公式LINEでのみお話ししてます)

これらを全て
自分で書き出していく努力が
アセスメント能力向上には必要です。

 

 

しかしながら、
内服の作用と副作用を1つ調べるだけでも、
どの症状がなぜ出てきて、

どこまでの優先度で重要なのかが
自分では理解しきれないですよね。

 

だからこそ、
誰か相談できる人から
正しい知識を継続的に
もらえような環境がないと、

逆に誤った知識をつけて
いってしまう可能性があるんです。

 

さらに残りの
“病態の評価”に関しては

独学でいきなり臨床で学んでいくのは
今の時代はかなり難しく
なってきているのが現状です。

 

先輩も
指導に時間を割く
余裕が年々なくなってきているからです。

 

だからこそ、

僕は相談のできる人がいない看護師向けに、
オンラインプリセプターとして
このような強の添削をするサポート
を行なっています。

患者分析テンプレートを用いた
アセスメント添削以外にも、

日々の業務の振り返りも
オリジナルのテンプレがあるので、

それを元にLINEで埋めてもらって、
優先順位などの立て方について助言したり、

先輩との関わり方についての
コミュニケーションの相談や
日々の心理的な面のサポートも
併せて行なっています。

⬇︎実際の様子⬇︎

 

オンラインプリセプターのメリット


・地域や病院規模に
左右されない正確な指導が受けられる

・フラットに相談できる

・自分の性格を理解してもらえる

・強みを伸ばしてもらえる

・勉強効率と質が向上する

 

自分のことを深く知ってくれている看護師と
365日24時間相談に乗ってもらえる体制は、

全国どこを探しても
まだ存在しないサービスです。

 

僕時自身、
そんなサービスがなんでないんだろう?
と新人の時に思ったのが
このサポートを始めたきっかけでした。

 

・少しでも多くの看護師が
『より長く、より濃く、より楽しく』
をモットーに、

看護師を続けられるようにサポートするため、

僕は
このオンラインプリセプターサービスを
行なっています。

たとえ
この先いつか看護師を辞めて
どんな職場や職種に就こうとも、

『あの時の経験』があなたの財産となって欲しい、
そう願っています。

僕との相談で

「もっと継続した伴走サポートをしてほしい」
とご自身で判断された方は、

ぜひ伴走サポートを
ご利用いただけたらと思います。

 

(詳細はzoomにてお話ししますね)

 

 

具体的なサポート内容として
転職先の候補選定サービス
大変ご好評をいただいています。

 

転職エージェントの担当者ではなく、
まずは看護師に相談してから
方向性を定めていく作業が
実は看護師の転職成功を握る一番の鍵です。

 

では、
zoom当日にまたお会いしましょう!

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誰でもカッコいい看護師になれるよ。
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