「何でそんな言い方されるの…」
「また怒られるかもと思うと話しかけづらい」
新人看護師が一番つまずきやすいのが、
人間関係。
特に“怖い先輩”の存在は、
出勤前から気が重くなる原因になりますよね。
でも実は、「ちょっとした話し方の工夫」で、
関係はかなりラクになります。
今回は、毎日先輩と顔を合わせる現場で、
すぐに使える話し方テクニックを3つ紹介します。
結論から伝えると、先輩は「助かる」と感じる
怖いと思っていた先輩が、実は「忙しすぎて余裕がないだけ」ってこと、よくあります。
だからこそ、話しかけるときは**「結論→理由→お願い」の順番**を意識するだけで、
「お、こいつ分かってるな」と一目置かれることも。
たとえば:
🗣️ NG:「あの…ちょっと聞きたいことがあって…(モゴモゴ)」
✅ OK:「点滴の準備なんですけど、この部分だけ確認してもらってもいいですか?念のため一回チェックしておきたくて。」
この「最初に目的を伝える」だけで、話がスムーズになり、印象もグッと良くなります。
忙しい時ほど「一言の気遣い」が効果抜群
指導が厳しい先輩って、「ありがとう」や「すみません」を言われ慣れてないことも多いです。
だからこそ、**忙しい時ほど“ねぎらいの一言”**が刺さります。
🗣️「今、手一杯なのにすみません!」
🗣️「◯◯さんが動いてくれて助かりました!」
この一言があるだけで、「この子は気が利くな」って心の扉がちょっと開く。
気遣いって、実はスキルなんです。
分からないことは「聞き方」で印象が変わる
質問の仕方ひとつで、相手の反応って180度変わります。
特にオススメなのは「こう考えたんですが、合ってますか?」方式。
🗣️ NG:「分かりません。どうしたらいいですか?」
✅ OK:「バイタルは安定してるので、経口摂取続行でいいかと考えたんですが…この判断で合ってますか?」
“丸投げ”じゃなく、“一回自分で考えてから聞く”スタンスが、成長意欲として伝わります。
ちゃんと伝わってる人は「嫌われない」
人間関係で悩んでる新人さんに伝えたいのは、
気が利くかどうかより、「伝わる話し方」ができてるかどうか。
怖い先輩にも、実は“後輩想いな一面”があることも多いです。
伝われば、ちゃんと味方になってくれる。
逆に、伝え方がズレていると、「この子やる気ないな」と誤解されやすい。
まとめ|先輩との距離は、話し方で縮まる
現場での人間関係は、言葉ひとつでラクになります。
だからこそ、どんなに怖い先輩がいても、「どう話すか」を変えるだけで空気が変わる。
自分を守るためにも、気持ちよく働くためにも、今日から話し方を意識してみてください。
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