どーも!
今回は、
僕が苦労の末に編み出した、
- 『カルテってなにを書くべきなのかな・・』
- 『毎日同じことばっか書かれてるなぁ』
- 『情報はどう書けば良いんだろ?』
このような、
『カルテに書くべき経過記録が
よくわからない』
そんな当時の僕と同じ悩みを持つ
新人看護師のあなたに向けて、
ある“秘密”の、
誰にでも使える最強の方法を教えます!
これができるようになると、
- 『めっちゃいい感じのカルテだね!』
- 『よく患者さんのことが見れてる!👍』
- 『よく勉強してるねー!』
と先輩たちからも絶賛されること、
間違いなしです!!
ぶっちゃけ、
これは僕の教えることになった新人さんに
直接教えてきた以外は、
あまり公開したくなかった内容です。
でも、
どこかに必ずいる、
その日その日の受け持ち患者さんの
『見どころ』があいまいで苦労している、
そんな新人看護師のあなたに、
ぜひこの素晴らしい方法を試してもらって、
『新人看護師として輝いてほしい!』
と言う思いで、
こっそりと公開します!!
その”ヤバい方法”とは・・・
『主治医の
最新の記録に沿った記事を書く』
です!!!!!
これは、
まだ知らなかったと言う人は
明日から す ぐ に使ってください!笑
ではなぜこの方法が素晴らしいか?
その根拠について話します。
それは、
「そもそも、
なぜ患者さんが
この病気で入院しているのか?」
を把握する必要があるからです。
便秘の人、不眠の人、ぱっと見は若い人、
色々と大なり小なり問題を抱える患者さんばかりです。
しかし、
それだけでは誰も入院なんてしませんね。
それは、
- 『命が危なかったから』
- 『手術が必要だったから』
- 『内服調整が必要だったから』
- 家族のレスパイト目的
それぞれいろんな理由(背景)があります。
そして判断したのは、
他でもなく診察した医師だからです。
でも
限られた朝の時間に
全ての情報を取り、
かつ的確で完璧なアセスメントをする、
こんなことは
相当訓練しないとまず出来ません!
でも?
最低限知るべき、
かつ、
観察すべき項目は必ずあります。
それを速攻で把握して、
バイタルチェックの時にササっと観察するには、
やはり医療的な
“見どころ”
を知っておかなければならないです。
そして、
それが超簡潔明瞭に書かれている部分、
それこそが、
『主治医の最新のカルテ記事』
だからです!!!
これさえ習慣化して情報が取れれば、
あなたは一気に
看護師としてのやりがいを知り、
患者を『看る』看護師になれます。
さらに、
これにはとっても良い副作用があります。
それは、
『医師からも
信頼されやすくなる』
ことです!!
同じ部署で働く以上、
そこでチーム医療の提供が
スムーズかつ正確に行えるか、
これだけで患者さんの状態は
容易に左右されてしまいます。
なので、
これからカルテを書くようになる
新人看護師や、
カルテ記載で
迷いや不安を抱える新人看護師も、
明日から早速、
試してみてください!!
きっと今までとは
全く違う世界が見えるはずです。
まだまだこれからもたくさんのことを
このブログで発信していきます!!
少しでもわからないことや、
疑問があれば、
なんでもTwitterやLINEからご連絡ください!^ – ^
ではまた!!!
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