【大暴露!?】外来中の主治医への電話で怒られない、先輩だけが知っている画期的な連絡術とは?!

新人看護師勝ち逃げノウハウ集

 

うも!

 

 

 

 

今回は、

 

外来中で忙しい主治医に

嫌がられることなく、

聞きたいことを聞くことができる、

 

そんな

夢のような方法

お伝えします笑

 

 

 

 

 

ーーーー病棟内ーーーー

 

 

看護師:『プルルルルっ』

    『○病棟看護師の△△です。

     ○○さんのことでお聞きry、、、

 

 

 

医師:『今外来中。

    忙しいからまたかけ直して。

    じゃっ。

 

プチっ・・・ツー、ツー』

 

 

 

はい、

文字でも思い出したくない

気まずさがありますね笑。

 

 

 

こっちももちろん忙しいので、

 

つい確認を急いで

ピッチを鳴らしてしま位がち・・。

 

 

もちろん、

主治医の患者さんが

急変しているなどであれば、

まずはそのことを伝えますが、

 

 

今回は、

 

「そこまでではないけど、               できたら午前中には知っておきたいな」

 

 

そんなレベルの緊急度の内容で、

 

かつ、

 

聞きたいことを

こっちのペースで、

聞くことができる。

 

 

そんな方法です!

 

 

 

ズバリ結論から言います。

 

 

 

 

その方法は、

 

『外来のスタッフに

 伝言を依頼する』

 

です!!!

 

 

 

これは、

サラッと隣で先輩がやっていて、

 

思わず、

 

 

『まぢかっ!!!!』

 

 

と感動した技です笑。

 

 

 

例えば、

 

 

  • 入浴してもいい人なのか
  • 頭痛の指示はロキソニン?カロナール?
  • 転院案内の確認
  • 家族からIC希望日時があった
  • 異常時の指示が入っていない

 

 

などなど、

まぁあげたらキリがないですが、

 

 

こういう、

絶妙に電話じゃ聞けないような

そんな内容の確認事項って、

 

次から次へと出てきますよね?笑

 

 

こいつらをまとめて、

スタッフに伝達をお願いすれば、

 

外来スタッフが診察の隙間を見つけて

主治医へ確認してくれます。

 

 

 

こんなに

winーwinな方法なら、

 

もっと早く知りたかったと

思いましたね笑。

 

 

みなさんも

不必要な精神的ダメージなく、

聞きたいことをスマートに聞けるように、

 

ぜひ明日から使ってみてくださいね^ – ^

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

他に気になることや質問があれば、

LINE、TwitterのDMから

教えてくださいね!

 

 

それではまた!!

コメント